社員インタビュー - 新卒採用サイト|株式会社 森本組

土木 施工管理

2016年入社 環境都市デザイン工学科

現場での一体感と達成感が
仕事の醍醐味。

森本組に入社を決めたのは、大手ゼネコンよりも率先して現場に携われそうだと感じたからです。実際に仕事の規模は大きいにも関わらず、施工前から完成までの全工程が間近で見られ、最終的には施工実績として自分の名前が残るためやりがいがあります。様々な工種を平行して行うこともあり多忙な時期もありますが、そんなときは先輩方はもちろん、協力会社の方たちもサポートしてくださり、いつも以上に現場に一体感が生まれます。ラグビーのように「one for all, all for one」の精神で乗り越えられたときは、いつも深い達成感が味わえます。

ゼネコンの仕事は、
ロマンにあふれている。

今は週休二日の現場も多いため、プライベートの時間もしっかり確保できています。休日は、社会人バスケチームの活動をしています。転勤があるため、そのたびに所属チームが変わってしまうのですが、逆に出会いが広がって良い刺激になっています。 数々の現場を経験してきて思うのは、ゼネコンの仕事はロマンにあふれていることです。多くの人が力を合わせてモノづくりに取り組むことで、まさに地図に残る仕事ができ、人々の生活を支えることにつながります。この楽しくて飽きない建設の仕事を通して、皆さんも私たちと一緒にロマンを追い求めませんか。

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