これ以上の会社はない！
と思って入社を決めた。

森本組は、マンションにとどまらず、庁舎や大学校舎などの教育施設、病院や老人ホームといった福祉施設、最近では大型倉庫も出がけており、作れない建物はないぐらいの実績と技術があります。ここなら幅広い案件に携われるうえ、早期から技術や経験値を高めていける教育体制もあり、成長していけると感じました。おまけに福利厚生も充実していたので、これ以上の会社はないと思って入社しました。建物は、全員の努力の積み重ねによって完成します。今はそれを支える側の一人となり、この業界で、森本組で働けていることを誇らしく思っています。

現場の仕事は、
毎日がカラフル。

現在、現場監督として安全管理、工事写真撮影、コンクリート手配など、幅広い業務を任されています。多くの人と関わる中で、まだまだ未知の世界が広がっていることに気づくことができ、ワクワクしています。施工管理は、仕事を一つ覚えるとさらにいろいろな興味が湧き、どんどん色が広がっていくようなカラフルな仕事。こんな色鮮やかな仕事はほかにはないと思います。 現場での休憩時間は、あらゆる世代の方と和気あいあいと世間話を楽しみ、ときには相談に乗ってもらうことも。また、先日の休みの日には、職人さんたちと一緒にソフトボールをし、その翌日は互いの筋肉痛を笑い合いながら仕事をしました。とても和やかな現場で、毎日楽しく働いています。

現場を見るか、見ないかで
雲泥の差がある。

この会社は、誰かがミスをしても全員で挽回する環境があり、だからこそ私も失敗を乗り越えながら、これまで成長してこられました。森本組に興味のある方は、インターンシップに参加して、そうした当社の雰囲気を実際に感じてもらいたい。現場を見るのと、見ないのとでは、その会社を知るのに雲泥の差があります。現場でこそ感じ取れるものがあると思うので、ぜひ参加してください。私が対応させていただくときは、笑い話でもしながら、一緒に現場を体感していただけたらと思います。