CSR

基本方針

企業が事業活動を行うことが出来るのは、この社会が存在するからこそでありその社会をないがしろにしての事業活動はあり得ません。
「持続的な企業の成長・発展」と共にその存在基盤である「社会」の一員である企業は、「社会への責任を果たす事」も事業活動となります。

弊社は社会の一員として、健全な事業活動を通して社会基盤の整備を図ることにより、国民生活の向上とわが国経済の発展に寄与することを事業経営の目的としています。
また、多様な個性を発揮できる自由で働きやすい職場環境を作る上で、社員一人一人の人権を尊重し保護するには個人及び企業組織両方の意識向上が必要です。

そのため企業組織としては「CSR憲章」で、社員には「企業行動規範」及び「企業行動規範遵守マニュアル」を制定し、多様なステークホルダーとの良好な関係性を構築し信頼感を高め、企業と社会の持続的な発展を目指しています。